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風味堂/LAST SONG(その2)
 舞い上がって書いたせいか、どうもきちんとした紹介になってなかったですね、こないだの記事。せっかく素敵な曲なので、改めて解説を。あと、追加で情報を見つけたので、そのあたりについても。
 最近、歌詞の中で、その歌詞を含んだ歌を「この歌」という感じで表現している曲を見かけるようになりました。好き嫌いは分かれるんでしょうけど、俺は結構好きです。歌を作って届ける側の気持ちが表現されていることを再確認できる、という点と、全くメッセージ性のない「客観的な曲作り」には好感が持てない、という点において。かのスキマスイッチのブレイクのきっかけとなった「奏(かなで)」も、そういえば「この歌」という歌詞が入ってましたねえ。
 いよいよブレイクかな? JALの宣伝に使われたりしてる割にはあんましメジャーになれてないんだよねえ風味堂。ギター抜きのスリーピースはやっぱり、ジャズ聴いてる人以外には思ったよりとっつきづらいのかも。曲とか歌には心地悪さがないから、1回聴けば間違いなく気持ちよくなれるんだけどね。
 メンバーの生い立ちとかそういった部分にはまるで詳しくないんだけど、彼の歌詞にはよく両親が出てきますよね。しかも素敵な、かけがえのない両親の姿。理想的な「大きな」父親、ピアノ弾きの母親。風味堂の歌を聴くたび、俺は、毎日子供を叱り飛ばしている自分の小ささに畏れおののき、何とかあんな父親になってみようと心を入れ替えられます。
 それと、必ず添えられた、「前にしか進めない」人間への思い。かの名曲「ナキムシのうた」にもありましたが、人は前を向いてしか歩いていけないんですよね。ああ青い。恥ずかしい。でも気持ちいい。羨ましい。おそらくは自分より一回り以上下のワタリ君達の歌で、俺は不覚にも涙を流しました。
 こういうまっすぐな気持ちの歌が流行る世の中になって欲しい。そんな願いを込めて、改めて、俺はこの歌を、この記事を読んでくれている数少ない皆さんに全力で推薦します。
| CD紹介 | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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