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風味堂/LAST SONG(その2)
 舞い上がって書いたせいか、どうもきちんとした紹介になってなかったですね、こないだの記事。せっかく素敵な曲なので、改めて解説を。あと、追加で情報を見つけたので、そのあたりについても。
 最近、歌詞の中で、その歌詞を含んだ歌を「この歌」という感じで表現している曲を見かけるようになりました。好き嫌いは分かれるんでしょうけど、俺は結構好きです。歌を作って届ける側の気持ちが表現されていることを再確認できる、という点と、全くメッセージ性のない「客観的な曲作り」には好感が持てない、という点において。かのスキマスイッチのブレイクのきっかけとなった「奏(かなで)」も、そういえば「この歌」という歌詞が入ってましたねえ。
 いよいよブレイクかな? JALの宣伝に使われたりしてる割にはあんましメジャーになれてないんだよねえ風味堂。ギター抜きのスリーピースはやっぱり、ジャズ聴いてる人以外には思ったよりとっつきづらいのかも。曲とか歌には心地悪さがないから、1回聴けば間違いなく気持ちよくなれるんだけどね。
 メンバーの生い立ちとかそういった部分にはまるで詳しくないんだけど、彼の歌詞にはよく両親が出てきますよね。しかも素敵な、かけがえのない両親の姿。理想的な「大きな」父親、ピアノ弾きの母親。風味堂の歌を聴くたび、俺は、毎日子供を叱り飛ばしている自分の小ささに畏れおののき、何とかあんな父親になってみようと心を入れ替えられます。
 それと、必ず添えられた、「前にしか進めない」人間への思い。かの名曲「ナキムシのうた」にもありましたが、人は前を向いてしか歩いていけないんですよね。ああ青い。恥ずかしい。でも気持ちいい。羨ましい。おそらくは自分より一回り以上下のワタリ君達の歌で、俺は不覚にも涙を流しました。
 こういうまっすぐな気持ちの歌が流行る世の中になって欲しい。そんな願いを込めて、改めて、俺はこの歌を、この記事を読んでくれている数少ない皆さんに全力で推薦します。
| CD紹介 | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
風味堂/LAST SONG
風味堂最新シングル! 俺が愛してやまない風味堂の最新シングルは、さっきアマゾンで探したんだけどなかったので、どうやら今のところ、iTunes Music Storeでの限定発売のようです。いや公式HPあたり見に行きゃその辺も書いてあるんだろうけど、どうもこっぱずかしくてさ。ひと回りも年下の彼らの曲は、本当に沁みるんですよ特にこんな寒い夜には。
 iTunesはフリーソフトだし、この曲もたったの200円。外に持ち歩くにはiPodが必要だけれど、今聴く分には200円! 画像からiTunesの該当曲に飛べるようにしてみましたので、iTunes使ってる方はぜひ聴きに行ってみてください。30秒間は試聴可能ですので。あ、とりあえずアフィリエイトではありませんのでご安心を。
 この曲名といいジャケットといい内容といい、何だか彼らが進退を賭けてこの曲を世に出したような気がしてならんのですよ。これで売れなかったらやめちゃいそうな。そんなことをされるとこれからの俺の楽しみがひとつ減ってしまうのでねえ。
 みなさん、ご協力よろしくお願いいたしますです。
| CD紹介 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
風味堂/風味堂
風味堂/風味堂 実は今、週1で地元の図書館に通ってます。本じゃなく、CDが目当てで。一週間に3枚まで借りられて、公立なのでもちろん無料で、最近は予算がないらしくほとんど新しいのは入荷してないんだけど、昔のヤツ、いわゆる名盤はほとんどそろってるし、最近ハマり始めたジャズはとにかく数聴かないと好みが掴めないジャンルときてるんで、実に重宝してます。
 そこで借りたヤツの紹介をしようと思ってたんだけど、まずはこれを紹介しないと気が済まなくて。今年聴き始めた(発売も今年だよね)グループで、ピアノ・ベース・ドラムの3ピースという珍しい構成。ピアノがヴォーカルのワタリ君ですね。うちの職場のI君に似てるんだよなあ。歌の上手いところもそっくりだ。裏声多用は好き嫌いが出るだろうけど、昔の達郎が好きな俺は大好きです。自分でもよく使いますしねえ裏声。地声じゃあんまし高音出ないのよ。
 第一印象は、とにかくピアノがよく動き回ってるなあ、というものでした。ジャズをやってた人の節回しで、でもきちんと弾きながら歌えるのが素晴らしい。綾戸智絵とかそういう人と違って、伴奏じゃない、バンドの一部としてのピアノを弾いていて、しかもきちんと歌ってる。すげえなあ。ホントに弾きながら歌ってるのか疑わしくなって、PCで見られるダイジェスト版のプロモビデオ見て、ホントに弾きながら歌ってるのが見えて、その時点で俺の中のランクがごんごん上がっていくのが判りましたね。
 一時期、ホントにヘビロテで聴きまくってました。こんなのは久し振り。冒頭でも書いたとおり、週に3枚借りてくる訳ですから。聴ききれない訳じゃないけど、気に入らなけりゃもう二度と聴かないだけで、でも将来聴きたくなるかもしれない、その時圧縮音源しかなかったら後悔するに違いないっ!と勝手に判断して、とりあえず借りたものはほぼ全てコピーして保管してます。もちろん「個人使用の範囲」でね。プリンタブルのCD-Rに焼いて、ジャケットとかイメージとかで写真やイラスト乗っけたレーベルを印刷すると、これが結構綺麗でね。ああまた話が逸れた。そういう、あんまり聴かないCDがあるかと思うと、これみたいに、一時期は日に一度は必ず聴く、なんて状態だったCDもあって。特に2曲目「ナキムシのうた」〜3曲目「楽園を探して」の流れが好きで、そこだけ何回も繰り返したりして。だいぶ前に紹介した俺の買い物のiPod nanoの裏面に刻印した文字も、この「ナキムシのうた」の一節です。everybody,let's sing a songっつーヤツね。カッコつけすぎって話もあるけど、いいんです好きだから。全て許しちゃう。この曲はうちの二人の子供たちも歌えます。執拗に聴いてたんで、さすがに覚えちゃったみたい。この曲歌ってる俺が妙に機嫌がいいんで、それを見てて一緒に楽しんでくれてるんでしょ。ありがたいことです。
 このアルバムが6月発売で、こないだ、11月何日だったかに新しいシングルが発売されました。んでも以前の、インディーズ時代の曲のシングルカットだったんで、今まで出たアルバムは全て網羅した俺としてはちと不満。新しい曲が聴けないのが寂しい。さあ新譜はいつだ、なんて言ったら鬼が笑うかな?
 今後もこんな感じで紹介していこうと思います。ただ、ジャケットの画像が見つからないときが困るんだよね。amazonにも必ずあるとは限らんし。フムン。
| CD紹介 | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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